第2回チャレンジ賞・サフラン賞 受賞者

サフラン賞 三宮 麻由子さん
チャレンジ賞 広瀬 浩二郎さん


 第2回チャレンジ賞とサフラン賞の受賞者を公募し、9月14日に選考委員会を開き、チャレンジ賞に、国立民族学博物館研究員の広瀬浩二郎さん(36歳)、サフラン賞に外資系通信社勤務でエッセイストの三宮麻由子さん(37歳)が全会一致で決まりました。
 それぞれ、賞と賞金 50万円、副賞としてKGS製ブレイルメモ16をお送りします。

 チャレンジ賞受賞の広瀬浩二郎さんは大阪にある国立民族学博物館に研究員として勤務されており、民族学・日本宗教史を障害者の立場から研究されています。今年6月には岩波書店より刊行された『触る門には福来たる』も著しておられます。また、視覚障害者サッカーでは日本代表の初代キャプテンを務めるなど、スポーツも大好きとのこと。多方面に渡る活動をされています。

 サフラン賞受賞の三宮麻由子さんは外資系通信社の編集部に勤める傍ら、エッセイストとしてもご活躍されています。著作も多数あり、さまざまな賞を受賞しています。中でも第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞を受賞された『鳥が教えてくれた空』は、現在、集英社文庫からも刊行されています。執筆活動のほか講演活動も積極的に行っていらっしゃいます。

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支援センターだより47号「第2回チャレンジ賞・サフラン賞受賞者講演会」

サフラン賞並びにチャレンジ賞選考委員(50音順)

阿佐光也氏(日本基督教盲人伝道協議会主事)
榑松武男氏(KGS株式会社社長)
笹川吉彦氏(日本盲人福祉委員会理事長)
田中徹ニ氏(日本点字図書館理事長)
高橋実(当センター理事長)

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