第7回チャレンジ賞・サフラン賞 受賞者

サフラン賞 大日方 久美子さん
チャレンジ賞 伊藤 丈人さん


 第7回チャレンジ賞・サフラン賞の受賞者が以下の通り決定しました。

サフラン賞 大日方 久美子(おびなた くみこ)さん
チャレンジ賞 伊藤 丈人(いとう たけひと)さん

サフランホームは盲学校卒業の失明女子に対しての生活環境と、鍼灸・按摩・マッサージ技術の向上を目的に、生活と職業自立のための実践を続けていた施設です。特に、ヘルスキーパーは三療の中でも厳しい雇用環境です。今回サフラン賞に選ばれた大日方久美子さん(34歳)は、1996(平成8)年より読売新聞東京本社のヘルスキーパーとして勤務。家庭では2女の母として、地元の視覚障害者団体では将来のリーダーとして、そして1職業人として、「視覚障害女子の自立」というサフランホームの理想を体現されている方です。

伊藤さんは、今年3月に博士号を取得し、4月からは大学の講師をしています。推薦文からも、とても研究熱心で、真面目な人柄が伝わってきました。視覚障害者の新たな職域を拡大していく先駆者として、今後の彼の活躍に期待します。

 第7回チャレンジ賞・サフラン賞の贈呈式については、当センターが本年11月14日(土)杉並公会堂大ホール(東京都杉並区)において主催する「競い合い、助け合う コンサート――羽ばたけ視覚障害音楽家たち」の席上にて行う予定でおります。時間等詳細は後日発表いたします。


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