第13回専門点訳者実践養成講座のご案内
(後期)

※募集は終了致しました。

 講座内容は前期と同様の4つの講座(「日本語基礎」、「音楽」、「実践」、「情報処理・理数」)に加え、統合教育が話題になっている今、特別講座として「義務教育における点字教科書製作の考え方と書き方」を行います。

 後期の講座では、前期課程を踏まえ若干の変更がございます。前期では「情報処理・理数」を除く3講座は毎週1回3時間の講義を全7回としておりましたが、「日本語基礎」については従来どおりの形態に戻し、毎週1回2時間の講義を全10回とさせていただきます。受講をお考えの方がいらっしゃいましたら、その点についてご注意願います。なお、「情報処理・理数」は前期と同じく1回3時間・全5回とさせていただきます。

 現時点では、各講座の曜日と時間についてのみ決定しております。日程等詳細につきましては、ご面倒でもセンターまで募集要項をご請求ください。ご送付先(氏名・〒・住所・電話番号)についてお電話、FAX、Eメールのいずれかでお知らせくださいますようお願いいたします。募集要項ならびに申込書をご送付いたします。受講申し込みの締め切りは12月25日(土)とさせていただきます。

1.目的

視覚障害学生ならびに専門職にチャレンジする方、専門職に従事する方たちのテキスト、学術書、参考書、専門書等を正確かつ迅速に点訳する点訳者の養成を行います。

2.応募資格

・「日本語基礎」については、点字をマスターしようとする方で、受講修了後に通信教育の応用編に進むことを原則とします。初心者も歓迎します。
・それ以外の3講座については日本語点字をマスターした点訳経験のある方。特に「実践」は、パソコンによる点訳作業をするため、実際にパソコン点訳を行っている点訳歴5年以上の方に限ります。

3.会場

社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター 4F会議室
(東京都杉並区上荻2-37-10)

4.実践

■対象
  パソコン点訳歴(3〜5年以上)のある方。パソコンによる点訳本製作を分担して行う。
■時間
  毎週月曜日 午後1時30分〜4時30分 全7回
  開 講 日 平成17年1月17日(月)
■講師
  雑誌『視覚障害』編集長補佐/点字技能師 橋本京子
  視覚障害者支援総合センター 職員 佐藤 實
■定員 10名以内

5.音楽

■対象
  楽譜点訳を学ぶ。日本語点字をマスターしている方。
■時間
  毎週水曜日 午後1時30分〜4時30分 全7回
  開 講 日 平成17年1月19日(水)
■講師 視覚障害者支援総合センター 職員/点字技能師 坂巻明子
■定員 10名以内

6.日本語基礎

■対象
  点字をマスターしたい方。初心者歓迎。まったく点字を知らない方から受講できます。
  講座修了後、通信講座応用編に進む意思のある方。
■時間
  毎週金曜日 午後1時30分〜3時30分 全10回
  開 講 日 平成17年1月14日(金)
■講師 視覚障害者支援総合センター所長補佐/点字技能師 飯田三つ男
■定員 15名以内

7.情報処理・理数

■対象
  情報処理・理数全般について学びたい方。
  日本語点字をマスターしている方。
■時間
  毎週金曜日 毎週土曜日 午後1時〜4時 全5回
  開 講 日 平成17年1月22日(土)
■講師 筑波技術短期大学 教授 長岡英司氏
■定員 10名以内

8.義務教育における点字教科書製作の考え方と書き方

■対象
  点字に精通している方。
■時間
  実 施 日 平成17年2月26日(土) 午後1時〜5時 全1回
■講師 京都ライトハウス情報ステーション 所長 加藤俊和氏
■定員 15名以内

9.受講料

無料。但し、テキストなどの教材は実費。

10.受講生の義務

「視覚障害者支援総合センターを支える会」の会員、もしくはこれから入会される方。会費は年間1口5,000円以上。

11.その他

「点字をマスターして近い将来点訳者としてセンターの戦力として活動したい」という方で遠方にお住まいの方、もしくは日程の調整がつかない方には通信教育制度を設けておりますので、どうぞお申し出ください。

12.お問い合わせ先

  TEL:03−5310−5051
  FAX:03−5310−5053
  Eメール:mail@siencenter.or.jp


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