競い合い、助け合う コンサート2014
――羽ばたけ視覚障害音楽家たち

演奏予定曲・出演者

木村りさ :ピアノ

幻想曲ニ短調 W.A.モーツァルト

木村りえ :ピアノ

英雄ポロネーズ F.ショパン

木村りえ・木村りさ :ピアノ連弾

皇帝円舞曲 J.シュトラウス2世(木村りえ、木村りさ編)

川端みき :ソプラノ
三好明子 :ピアノ

からたちの花 北原白秋作詞/山田耕筰作曲
『蝶々夫人』からアリア「ある晴れた日に」 プッチーニ作曲 ほか

踊正太郎 :津軽三味線

津軽じょんから節(津軽民謡)
十三の砂山(津軽民謡)
津軽の四季(オリジナル曲) ほか

コール・トゥインクルスター :女声コーラス
三好 明子 :ピアノ

1.切手のないおくりもの 財津和夫作詞・作曲
2.小さな木の実 海野洋司作詞/ビゼー作曲/石川皓也編曲
3.ともしび M.イサコフスキー作詞/楽団カチューシャ訳詞/ロシア民謡
4.モルダウの流れ 野上彰訳詞/B.スメタナ作曲/小佐野実穂編曲
5.モーツァルトの子守歌 堀内敬三訳詞/B.フリース作曲/坪野春枝編曲
6.から松 北原白秋作詞/後藤惣一郎作曲
7.翼をください 山上路夫作詞/村井邦彦作曲

出演者プロフィール

踊 正太郎(よう しょうたろう) 津軽三味線

茨城県石岡市出身。民踊を教えていた祖母の影響で6歳より津軽三味線を始め、高校卒業後、青森県弘前市へ移住。第一人者の山田千里師の内弟子となり研鑽を積む。独得の叩き撥、絃を響かせ棹を唸らせる奏法は唯一無二で、重厚にして繊細な音色が特長。古典曲を継承する数少ない奏者で、音楽センスには定評があり様々なジャンルと共演する。感性豊かな奏者として幅広く活躍中。踊正太郎流家元。平成11年、「津軽三味線全国大会」で3連覇。平成20年、「津軽三味線日本一決定戦」で日本一を受賞。名手、踊正太郎の名を不動のものとする。

木村 りえ(きむら りえ)(姉) ピアノ

筑波大学附属盲学校中・高等部音楽科卒。フェリス女学院大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業、同大学ディプロマコース修了。2006年「ヤングピープルス・コンサート」にて三石精一指揮東京ユニフィルと共演。2009年山田和樹指揮神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。これまでに戸野明子、尾畑瑞香、西川秀人、岩城美智子、遠藤美恵子、堀由紀子、田尻洋一の各氏に師事。

木村 りさ(きむら りさ)(妹) ピアノ

筑波大学附属盲学校中・高等部音楽科卒。国立音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。2004年11月日比谷スタインウェイサロン・松尾ホールにてリサイタル、2006年第6回堺国際ピアノコンクール第3位ファイナリストとして大阪チェンバーオーケストラと共演、堺市民芸術祭に出演。これまでに戸野明子、尾畑瑞香、西川秀人、岩城美智子、遠藤美恵子、拝田正機、田尻洋一の各氏に師事。

りえ・りさ Duo(りえ・りさ でゅお)

1996年フランス大使館にて日仏親善行事演奏会に出演、2008年霞会館サロンコンサート、皇后陛下御前にて演奏、同年アメリカ大使公邸、日米婦人クラブFALL TEAにて演奏。音楽への愛がこもった真摯な演奏とウイットに富んだ語りが「癒される演奏家」と各地で好評。

川端 みき(かわばた みき) ソプラノ

1978年広島県出身。15歳より声楽を学ぶ。2005年フェリス女学院音楽学部声楽学科卒業。在学中、オーケストラ共演のコンサートに出演。様々な国の歌曲やオペラに興味をもち研究に取り組んでいる。現在は様々な施設に招かれ演奏を行っている。また年に数回コンサートを企画し全国で活動を行っている。

コール・トゥインクルスター 女声コーラス

1983年結成。同年第1回星伊久江リサイタルで初舞台。以降21回のチャリティーコンサートで共演。1993年にスペイン、2004年にはイタリアサルデーニャ島に演奏旅行。1993年より毎年慈雲堂病院主催「クリスマスの集い」に出演。2003年には20周年記念チャリティーコンサートを開催。2007年は教会コンサートにも出演。視覚障害者支援総合センター主催のコンサートには1989、1991、1996年に出演、2005年以降は毎年出演している。

三好 明子(みよし あきこ) ピアノ

国立音楽大学卒業。現在、ソロ及び伴奏者として、さまざまなスタイルでのコンサートに出演し、各地で活躍。視覚障害者支援総合センター「チャレンジ」職業指導員。新星'78会員。

お問い合わせ

社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター
〒167-0043 東京都杉並区上荻2-37-10 Keiビル
TEL 03-5310-5051 FAX 03-5310-5053
MAIL mail@siencenter.or.jp


[戻る][ホームページへ戻る]