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2012年6月9日発行 第72号 社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター

支援センターだより

皆さまへ

理事長 高橋 実

 すでに梅雨入りしている地方もありますが、東京もそろそろではないでしょうか。梅雨入りを待っている人たちもおられるのだろうと思いますので、「うっとうしい」などと一言で片付けてしまうのはどうかと思いますが、加えて「節電」などと言われますと、これからが思いやられます。「原発稼動ありき」のための安全宣言などは常識ではいただけないことです。

 センター発行の『月刊視覚障害―その研究と情報』の「編集後記」で、3回、センターのルーツである文月会の4本柱のひとつ「職域拡大」についてざっと書きましたので、参考までにそれを転載いたします。これだけを見ていただいてもおわかりのように、文月会員の熱意と行動力、それに共闘してくれた全視協など多くの友好団体や支援と協力を惜しみなくお寄せいただいた皆さまに、改めて感謝を申し上げる次第です。

 私が問題解決のために取り組んだと言いますか、運動(なんて言いますと運動家にお叱りを受けるのでしょうが)の必要性を感じたのは、1954年、大学に進学して日本盲大学生会に入った時からです。
同会の目標は@大学の門戸拡大、A入学後の学習環境整備、B職域の開拓の3本柱と言われていました。私はその年の7月に関西で開催の第4回全国盲大学生大会の席上、全国委員に選ばれました。1949年、視覚障害者に大学の門戸が開放されましたが、名実ともに点字入試を行い、学内支援活動を認めボランティアの活動室まで設けたのは同志社大だけでした。日大と早大は、夜間部の入学は認めていましたが、学習条件整備などは皆無でした。その日大でも点字入試を実施したのは、私が入学した1954年からでした。

 しかし、学習条件整備は全くありませんでした。そういう悪環境をなくすためにも当事者同士が連携して、改善していかなければという日本ライトハウス創設者の岩橋武夫氏らの助言を受けて、1951年秋、同会が組織されました。そしてたぶん、氏の働きかけで東西の毎日新聞社会事業団とヘレン・ケラーを動かし、毎年1回東京と関西交互に学生大会を開くための一切の経費を持って、7月全国規模で学生4、50人とその付き添い者や関係者が1泊2日をかけて情報交換と社会へのアピールをしていました。

 今も忘れることができませんが、岩橋先生が亡くなったのは54年秋です。7月初めて参加した大会で、咳をよくしておられる方が発言などから岩橋先生だとわかりましたが、フロアから身勝手なことを発言できても、そんな大先生のそばに挨拶に行く度胸などありませんでした。休憩の折、わざわざ「高橋君か。盛岡から進学したことは大堂校長先生から聞いている。これからの日本は、君ら若者の肩にかかっているのだから努力してくれたまえ」と岩橋先生が固い握手をしてくれました。鳥居篤治郎先生など関西のお歴々にお会いした感激は、どうしようもなくただ「やらなくちゃ」と心に誓った若かりし頃の思いです。
 もうひとつは、今もお元気な玉中修二さんらが先輩役員で夜中じゅう宣言決議や会議の持ち方などで役員会が続いていました。私にはいささか難しくて口も挟めないほどの激論、いつのまにか眠ってしまい、気が付いて起きた時には「こいつはものになるのかなあ」といわれてしまい、ただただ詫びるだけでした。

 私は、関西と東京に2回ずつ参加しましたが、時代がそうであったのかはともかくとして、学生は勉強が本題で特定の人以外に運動を期待することは無理で重すぎると思いました。
 就職浪人や再度盲学校に戻り理療教育を受ける人が増えたり、盲学校も進学に冷ややかであったり、大学の学習環境が皆無であるとなれば、進学者が激減するのは当然です。かくいう私も結婚して就職に備えましたが、点毎は「定員枠はない」として就職浪人を2年してやっと10年目にして待望の毎日新聞点字毎日に入社することができました。
 このままでは、せっかく諸先輩が開放させた大学の門戸は閉じられてしまうかもしれない。そのためには大学の学習環境は、私たちが当初手を貸してでも整備を図らなければならない。大卒者の職域開拓もしなければならない。また盲学校に対しては、進学を促進するような進路指導もしてもらえるように働きかけていかなければならない。視覚障害者のこのような状況を社会に訴え、協力が得られるような啓発活動も重要だと考え、幾分心身ともにゆとりのできた入社後1年半の61年7月、大阪で7月にちなんで「文月会」を立ち上げ、その後、名古屋を中心として中部、東京を主にした東部と3年をかけて地についた全国組織を立ち上げようと27人で決意しました。ですから、3年間は親睦と問題の提起に中心があったように思います。
 以後も、3地区持ち回りで先輩後輩が交流していきましたから、私が大学1年の時に岩橋先生や鳥居先生らに激励され、発奮しましたような雰囲気づくりに会員が心してくれたからこそ、説得力のある行動ができたのだと思います。

 センターもそうありたいと思って運営しておりますが、何分にも未熟で感覚派の私ですから思うようにはまいりません。職員をはじめ、支える会、全国津々浦々の皆さまや助成団体や組織のお力添えで、やっとこそっとこ開設25周年を迎えることができました。改めて感謝を申し上げる次第です。最近よく「空気が読める」などといった私には難しい言葉が使われます。視覚に障害があり、その上、7月21日には満81歳の後期高齢者。体力、気力、思考力、意欲などが、からっきし無くなって物忘れも激しくなり、夫婦して右往左往している今日この頃です。

 センターの25年、立ち上げ準備のための1年、点毎での26年半、就職浪人時代の2年、大学生時代の4年、岩手盲時代の4年、本当にお世話になった皆さまからの恩をあだで返すようなことのないよう、心掛けて参る所存でおります。センターと共に何卒よろしくお願い申し上げ、失礼いたします。

『視覚障害――その研究と情報』No.287 4月号「編集後記」
『視覚障害――その研究と情報』No.288 5月号「編集後記」
『視覚障害――その研究と情報』No.289 6月号「編集後記」

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第21回専門点訳者実践養成講座「開講式」と「記念講演」のご案内

村上 晴香

 今年度は財団法人JKAの助成を受けまして、「障害のある人が幸せに暮らせる社会を作る活動」として、第21回専門点訳者実践養成講座と「開講式」・「第10回チャレンジ賞・サフラン賞贈呈式」・「記念講演」を行います。センター開設25周年の記念講演で、お話しくださるのは、エッセイストで第2回サフラン賞受賞者の三宮麻由子さんと、和太鼓奏者で昨年アメリカ留学をしていた片岡亮太さんです。受講者以外でも無料で参加できますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご来場ください。

日時:2012年7月21日(土) 13:20〜16:40
場所:産業商工会館 講堂(東京都杉並区阿佐谷南3―2―19 電話03―3393−1501)

<スケジュール>

12:50開場、受付
13:20開講式(理事長挨拶、講座・講師の紹介など)
13:50休憩
14:00第10回チャレンジ賞・サフラン賞贈呈式
14:30休憩
14:40三宮麻由子さん講演 「点訳の意味、価値ある点字資料作りを目指して」
15:40片岡亮太さん講演 「僕は井の中の蛙だった―出会いと学びに満ちていた1年間のニューヨーク生活」
16:40終演

<プロフィール>

三宮麻由子さん
エッセイスト。東京都生まれ。上智大学仏文科博士前期課程修了。第2回サフラン賞受賞。デビュー作「鳥が教えてくれた空」で第2回NHK学園「自分史文学賞」大賞、「そっと耳を澄ませば」で第49回日本エッセイストクラブ賞受賞。最新刊「感じて歩く」(岩波書店)ほか著書多数。絵本「おいしいおと」「でんしゃはうたう」(福音館)など。

片岡亮太さん
和太鼓、パーカッション奏者。11歳のころより和太鼓の演奏を始める。上智大学社会福祉学科卒業後、プロ奏者としてソロを中心とした演奏と、自身の経験に基づいた講演活動を展開。2011年1月より1年間「ダスキン愛の輪基金」研修生としてニューヨークにて研鑽を積む。在米中、ジャズフレンチホルン奏者の山村優子とのユニット「Ajarria(アジャーリア)」を結成、ファーストアルバムを制作。

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第21回専門点訳者実践養成講座の開催について

伊瀬 飛鳥

 詳細な日程については現在調整中です。決定まで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。決定次第(6月初め頃)、要項ならびに申込書を作成し、ご希望の方にはお送りさせていただきますので、メール・FAX・お電話にてご連絡ください。要項と申込書はセンターのウェブサイトでも配布いたします。申込み締め切りは6月末日の予定です。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※この事業は財団法人JKAの平成24年度 障害のある人が幸せに暮らせる社会を作る活動 補助事業として助成を受け、開催します。

【目的】 視覚障害学生ならびに専門職にチャレンジする人・従事している人たちのテキスト・学術書・参考書・専門書等を、正確かつ迅速に点訳できる点訳者の養成を行います。
【会場】 当センター会議室
【実施期間】 2012年7月21日より順次開講
【開催日程】 原則として週1回2時間、全10回
【受講料】 テキスト・資料等の教材は実費
 「センターを支える会」会員、またはこれから入会される方……無料(会費は1口5000円)
 入会を希望しない方……5000円
 なお、点譜連と共催の邦楽講座はいずれの場合も無料

【開講講座】
@日本語初級
講師:飯田三つ男(視覚障害者支援総合センター点字出版施設長・点字技能師)
内容:点訳の基礎を学ぶ。まず、文字(五十音、数字、アルファベット)を、次に漢字の正しい読み方に基づいて点字文の書き方を学ぶ。目標は簡単な文章を書けるようになること。
対象:点訳に興味がある方。受講終了後に本養成講座の「日本語上級」もしくは通信教育の「日本語応用」に進むことを原則とする。初心者歓迎。
<使用テキスト>
『日本点字表記法2001年版』1,260円(日本点字委員会)
『点字のレッスン 改訂版』1,365円(阿佐 博著/視覚障害者支援総合センター)
『点字表記辞典 改訂新版』3,150円(視覚障害者支援総合センター)
A日本語上級
講師:調整中
対象:これから点訳をやっていこうとする方、すでに点訳をされている方。
B英語
講師:鈴木美帆(視覚障害者支援総合センター職員)
内容:英語の略語・略字・縮語を学び、2級略字を修得する。
対象:日本語点字(数字・アルファベットを含む)を修得し、英語点訳を一から学びたい方。
<使用テキスト>
『初歩から学ぶ英語点訳 四訂版』2,100円(福井哲也著/日本点字図書館)
C理数
講師:加藤利子
津田塾大学数学科卒業。日本点字図書館の蔵書として、高校数学の参考書・問題集ばかりを12タイトル、点訳書にして70巻余りを点訳。視覚障害者支援総合センター発行の中学校数学教科書製作に参加。
対象:日本語点字(数字・アルファベットを含む)をマスターしている方で、理数点訳を学びたい方。
D音楽基礎
講師:北村雅美(視覚障害者支援総合センター職員・点字技能師)
内容:ドレミの音の長さからピアノ譜および声楽のスコア譜までを学ぶ。
対象:実際に点訳をしている方で、五線譜がよめる方。楽譜点訳の初心者可。
<使用テキスト>
『楽譜点訳の基礎』(日本点字図書館)
E邦楽(点字楽譜利用連絡会共催)
講師:澤村祐司
東京藝術大学音楽学部邦楽科箏曲生田流専攻を経て、同大学院修了。現在は宮城会、重音会、森の会のほか、大学の同級生と結成した「箏七星」や、現代詩と音楽グループ"VOICE SPACE"に所属し、作曲やアレンジにも取り組んでいる。
内容:箏・三絃を中心に、五線譜と縦譜を対応させながら邦楽の点訳法を修得する。
対象:今後、邦楽点訳に携わろうとする方。実際に点訳をしている方で、楽譜点訳の経験のある方。五線譜が読める方。

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平成24年度 奨学生決定

 奨学生となられました16名の皆様、大学合格ならびに奨学生決定、本当におめでとうございます。これからの学生生活を、この奨学生制度を大いに活用しながらお過ごしください。(50音順、敬称略)

みずほ福祉助成財団 盲学生点訳介助事業 奨学生(5名)

青木 茜 東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科
内川 亜佑美 大谷大学 文学部 文学科
中村 亜佑美 大正大学 表現学部 表現文化学科
比嘉 幸 沖縄大学 法経学部 法経学科
義村 一仁 広島大学大学院 文学研究科 人文学専攻

メイスン財団 盲学生点訳介助事業 奨学生(9名 他1名保留) 単年度

石黒 知頼 筑波技術大学 保険科学部 情報システム学科
大月 裕夫 武蔵野音楽大学大学院 音楽研究科 器楽専攻
鶴井 孝大 駒澤大学 文学部 歴史学科
中尾 清隆 長崎外国語大学 外国語学部 現代英語学科
中西 渓 恵泉女学園大学 人文学部 日本語日本文化学科
中屋敷 綾 大正大学 人間学部 人間福祉学科
山岸 蒼太 立命館大学 産業社会学部 現代社会学科
油木 愛美 桜美林大学 リベラルアーツ学群(言語・文学)
ロイ・ビッショジト 佛教大学大学院 文学研究科 英米文学専攻

聖明・朝日盲学生奨学金 奨学生(2名)

   
岡元 佑佳 園田学園女子大学 人間教育学部 児童教育学科
三川 草平 岡山理科大学 理学部 応用数学科

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新刊書ご案内

 好評発売中の点字学習テキスト『点字のレッスン』(センター発行)の著者である阿佐博氏の卒寿を記念し、2012年春、2冊の本を発行しました。ぜひ皆様のお手元にどうぞ。

『点字の履歴書 点字に関する12章』 阿佐 博 著

本における点字発達史揺籃期の姿、点字表記法の変遷、点字の市民権の拡大、さらには点訳ボランティアにいたるまで、80年間点字とともに歩んできた著者が綴る、まさに「点字の集大成」といえる1冊。点字の仕組みについても詳しく解説されているため、初心者から指導者まで、点字学習のテキストとしても使用でき、おすすめです。
 【発行】平成24年4月8日
 【判型】A5判(225ページ)
 【価格】1,600円(税・送料別)
・点字版は全4巻、定価16,000円(価格差保障あり)

『父のノート 〜盲界九十年を生きて〜』 阿佐 博

幼年時代からはじまり、盲学校時代を経て約40年に及ぶ教員生活、点字研究との関わり、さらに退職後の点字雑誌編集長としての活躍――。ひとりの盲人として、教員として、また点字研究者として、盲界90年を邁進してきた阿佐博氏の人物像・業績が浮かび上がってくる自伝。
 【発行】平成24年4月8日
 【判型】A5判(182ページ)
 【価格】1,400円(税・送料別)
・点字版は全3巻、定価14,000円(価格差保障あり)

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「チャレンジ」で点字図書製作!

三好 明子

 私は「チャレンジ」に所属して今年で2年目に入りました。昨年度はいろいろなことに対して模索するばかりでした。一人ひとりの利用者とのコミュニケーションの取り方や作業のレベルアップに向けての指導方法をどう見つけ出したら良いかなど、今までの自分とは未知の世界が多かったため、かなり悩んだものでした。けれど、それはとても楽しいものでもあり、一人ひとりが輝いて作業をしている姿を見ては、ほっとさせてもらっています。

 さて、「チャレンジ」の作業科目の中には「点字校正」があり、今までは法人のセンターからまわって来た図書の校正を作業として、一人ひとりが力をつけてきました。それをいかし、またさらに点字のスキルアップを目指して、このほど「チャレンジ」だけで製作した図書を出版することになりました。入力も、「チャレンジ」指導員やボランティアの方に原本を読んでもらいながら利用者が行い、入力が終われば3回の校正を、手と目を変えて行います。また、校正する人は校正表を書き、どんなミスがあったのかを入力者や校正者に伝え、さらなる勉強を続けています。せっかくの出版ですから、入力も校正もやりっぱなしのままでは進歩が見られません。校正表によってショックを感じたりすることもあるようですし、私自身の至らなさも実感させられることもありますが、さらなる勉強と思ってみんなで助け合いながら頑張っていきたいと思います。

 現在、石井ゆかり著の12星座1つ1つの星占いの本を4月より出版し始めました。星座1つ当たり点字100ページ前後の1巻もので、定価3000円(原本952円、価格差保障あり)です。5月までに、『魚座』(原本2010年10月2日第4刷)、『牡牛座』(原本2010年10月28日第5刷)、『蠍座』(原本2011年4月23日第8刷)、『獅子座』(原本2010年6月30日第1刷)の4タイトルを製作しました。残りは半年以内に発行の予定です。なお、これらの本の注文は今まで通りセンターにお願いいたします。

 今後とも引き続き、「チャレンジ」利用者の点字向上をめざし、点字技能師が増えること、技術が就労に結びつくこと、そして本の製作などを目指して頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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事業計画策定合宿

「チャレンジ」施設長 高橋 和哉

 4月にチャレンジ職員で合宿を行いました。その報告をします。

 期日:平成24年4月21日(土)12時から22日(日)12時 (1泊2日)
 場所:「ゆうぽうと」(品川区五反田)
 参加者:9名(常勤職員5名、目標工賃達成指導員(非常勤)3名、講師1名)

 昨年、福祉サービス第三者評価を受審し、チャレンジを評価していただきました。評価項目は多岐にわたりましたが、その中で、ひとつ気になったことは、「将来ビジョンを明確化し、戦略的な経営計画の策定が望まれる」という指摘でした。評価者の説明によると、「チャレンジは、暗黙知が多くあるにも関わらず、それらを活かしきっていない。これらの暗黙知を形式知にすることにより、今後、大きなアドバンテージを得ることができる」ということでした。
 そこで、チャレンジに直接関わる人間全員に声をかけて、話し合いの場を持ちました。
 SWOT分析(※)という手法を用いて、目標を達成するために何をすべきかを中心に話し合いました。
 職場と違い、電話もならない環境でしたので、時間を有効に使えました。また時間制限もほとんどないので、議論が活発にできたと思います。
 その結果、これまで把握できなかった個人の考え方(悩み)を知ることができました。また、この中に社会福祉士が3名いることもあり、社会福祉とは何か? という、わかっているようで、説明が難しい内容に関しても話し合いました。その結果、参加者の考えを統一できたと思います。
 これからも事業計画策定に向けて、引き続き話し合っていく必要があります。今後も引き続き、話し合いを続け、社会福祉に大きく寄与できる組織を目指します。

※SWOT分析:企業の戦略立案を行う際で使われる主要な分析手法で、組織の外的環境に潜む機会(O=opportunities)、脅威(T=threats)を検討・考慮したうえで、その組織が持つ強み(S=strengths)と弱み(W=weaknesses)を確認・評価すること。

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