平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
当センターでは、10月1日(火曜日)からの郵便料金値上げに伴い、活字書籍の発送費の送料改訂を行います。つきましては、誠に不本意ながら下記の通り送料を改定させていただきます。
今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げます。
何卒、送料値上げに関してご理解をいただきますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほど賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
さて、運送業界において物流コストの上昇が続いており、当センターもチャレンジ自主製品の発送手数料の改定を行いました。つきましては、令和6年8月29日発送分より、以下の通りとなりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
お取引様各位には今回の改定で大変ご負担をおかけすることになりますが、何卒ご理解いただくとともに今後とも変わらぬ御愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
普段何気なくほおばっているフルーツ。
その断面はどうなっているでしょうか。
フルーツの断面を点図で描きました。
見える人も見えない人も一緒に触って、感じて、もっとおいしく召し上がれ。
※ 点字印刷の特性上、紙にシワが発生することがあります。あらかじめご了承ください。
直販でのお求めはFAX・郵送にてセンターにお送りいただくか、または電話か電子メール、オンラインショップにてお申込ください。
オンラインショップ以外でご注文のかたは商品に代金+手数料を明記した振込用紙を同封いたします。お手元に届きましたらご入金をお願いいたします。
(お振込手数料は恐れ入りますがお客様でご負担をお願いいたします)
プロの点字技能師の指導の下、点字を学んでみませんか?
定員に達しましたので、募集を締め切りました。次回の開講予定につきましては後日、当ホームページにて告知させていただきます。
本書は視覚障害者の日常生活訓練に携わる方々および関係者、家族の方々の支援の手がかりとなる情報を網羅しています。
初版の発行以来、重要な基本事項に加え、二度にわたる改訂と今回の「増補改訂版」で、多様化する日常生活環境に即した加筆・修正を行いました。多項目にわたるチェックシートなどの巻末資料も充実。
指導現場のノウハウを凝縮した1冊です!
お求めは電話・FAX・メールにてお申込みください。
支援総合センターヤフー店を開設しました!
これまでよりもお気軽にお買い物ができるようになりました!
取り扱い商品は順次増やしていく予定です。
チャレンジのInstagram(インスタグラム)アカウントを開設しました!
自主製品のほかにも、イベント情報を掲載していく予定です。
是非フォローしてください!
視覚障害者を支援していくための寄付を募っています。当センターへのご寄付は、特定公益増進法人に対する寄付として、一定の要件のもとに税制上の優遇措置が受けられます。
個人の場合は確定申告に於ける特定寄付金に該当するほか、住民税の寄付金控除や、相続税の対象としない特例措置などがあります。(※お住まいの都道府県によって控除の対象にならない場合もあります)
ロービジョン・視覚障害者のための共生社会情報誌。
視覚障害に関するテーマ全般(行政の取り組みや関係法制度、海外情報、ICT情報、関連施設や企業の紹介、視覚障害者の活躍など)、当事者・関係者や専門記者による特集記事、対談、ルポ、研究等を掲載。
墨字版・点字版・DAISY版・CD-R(点字データ版)あります!
お手持ちの名刺に点字加工をいたします。専門の製版師が製版し、点字技能師が校正した、1枚1枚が手作りのバリアフリー名刺です。ワンポイントとして点図を入れることもできます。福祉関連はもちろん、一般のお客様向けインセンティブなどにもご利用ください。
点図製版師 佐藤實が第16回塙保己一賞貢献賞を受賞したことを記念して、企画展『てんじのてんじ 点図製版師 佐藤實の「しごと」と「くふう」』展を開催いたしました。
この動画を通して、当センターが杉並区のこの地に開設して29年、地域の皆さまに私達の活動を知っていただければ幸いです。
視覚障害者支援総合センターでは、月刊『視覚障害』の発行、点字教科書・点字広報などの点字出版、就労継続支援B型施設「チャレンジ」における点字の名刺やカレンダーなどオリジナル製品の制作を行っています。社会福祉法人として、東京都杉並区に根ざした活動を続けています。
日本点字表記法2018年改訂に完全準拠した決定版。全面的な修正・追加・削除により16,441語を収録。当事者にとって「読みよく、書きよく、わかりよく」を念頭に編纂された、点字表記に必携の一冊です。迷ったときは、ぜひご活用ください。
視覚障害者支援総合センターでは、私達、視覚障害者が住み慣れたこの杉並の地に新しい福祉の拠点を作りたいと思っております。
障害のある人もない人も、全ての人がいきいきと暮らせる社会づくりを目指しております。さまざまな思いや歴史の詰まった土地や家屋を、是非、私共の活動に役立たせていただけないでしょうか。金融資産や杉並区内の土地・家屋などの不動産のご寄付を募っております。
皆様の思いを末永く杉並のこの地に引き継いでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。